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Denoflare で Cloudflare Workers から D1 を使う

#Cloudflare #CloudflareWorkers #CloudflareD1 #Deno #Denoflare
Cloudflare の Workers から D1 を使う上で、せっかくなら Deno を使ってみたいと思い、公式でも紹介されている Denoflare を使ってみました。デプロイを実行して JSON をレスポンスさせるまでをメモします。Denoflare で Cloudflare Workers から D1 を使う

Firebase と Node.js を使用して簡単的なクローラーを作成

#Firebase #Node.js
Firebase の Firestore, Functions, Pub/Sub triggers を使用して、定期実行できる簡易的なクローラーを作成します。エミュレーター環境で実行させるまでとなります。Firebase と Node.js を使用して簡単的なクローラーを作成

自分用 PostgreSQL Tips

#Database #PostgreSQL #Tips
自分用に書き留めておく PostgreSQL の Tips です。随時更新します自分用 PostgreSQL Tips

PHPエンジニアのための Next.js 入門以前

#JavaScript #Node.js #React #Next.js
以前 PHP エンジニア向けに、Next.js(>=13) を初めて学ぶ際、理解の助けとなることを意識しながら説明した内容をまとめました。PHPエンジニアのための Next.js 入門以前

画像圧縮・変換 web アプリ “Squoosh” のコマンドラインツール “Squoosh CLI”

#web-app #Squoosh #Linux #Node.js #npm #cli
“Squoosh” は画像の劣化を大きく抑えて圧縮する webp などの次世代圧縮フォーマットへの変換を行える、Google 製の Web アプリケーションです。Web 上では複数枚の変換・圧縮を行えませんが、Node.js モジュールとして提供されている “Squoosh CLI” を使えば、連続的に一括変換・圧縮が行えます。画像圧縮・変換 web アプリ “Squoosh” のコマンドラインツール “Squoosh CLI”

docker-compose.yml で .env に定義した環境変数を設定ファイルにも反映させたい

#docker #docker-compose
docker-compose で、DB名、ホスト名、ディレクトリ名など、各種設定ファイルごとに記入するのは管理する上でかなり面倒なので、docker-compose が自動で読み込む .env ファイルに記載された環境変数を、各ファイルに反映させる方法のメモになります。docker-compose.yml で .env に定義した環境変数を設定ファイルにも反映させたい